貨物の取扱いは、慎重かつ丁寧で迅速です。
魅力満載にして皆さんをお迎えします。
港から国道8号まで約5分、
北陸自動車道まで約12〜3分でアクセス
3大都市圏もサービスエリア
荷役作業から通関・倉庫保管・梱包・配送まで
一貫作業をワンストップで提供
北陸の流通中心都市「金沢」の
潜在貨物を金沢港から
CIQ(関税・出入国・検疫)耐性完備で
沖待ちなし
「日本のふるさと」に
触れられる三術(技術・芸術・学術)の街「金沢」
観光地まで至近距離で市内観光に
うってつけ
金沢港に寄港する国際コンテナ定期航路にて、冷凍・冷蔵(リーファ―)コンテナを利用して食品輸出を実施し、今後定期的に金沢港を利用しようとする事業者に補助金を交付します。
釜山港の倉庫を活用し、金沢港から釜山港経由で主に中国・東南アジア方面への貨物のトライアル輸送を行う荷主を対象に、当協会が予算の範囲内で、海上輸送費、荷役費用、梱包費用、倉庫保管料の一部を補助する。
金沢港に寄港するコンテナ定期船を利用する事業者で、過去3カ年度実績の平均より50TEU以上の利用が増加した場合、及び東南アジア諸国との輸出入で、過去3カ年度実績の平均より20TEU以上の利用が増加した場合、当協会が予算の範囲内で、増加した1TEUつき2千円を補助する。
金沢港を組み込んだ新たな物流ルートのトライアル輸送を行う荷主を対象に、当協会が予算の範囲内で、物流ルート構築のための計画策定費用、品質確認のための検証費用、トライアル輸送にかかる経費の一部等を補助する。
国際定期コンテナ航路の船舶、国際定期RORO航路の船舶、又は複数の荷主が共同輸送を目的にチャーターする船舶を運航する船会社に対し、冬季風浪時における引船使用料の2分の1を補助する。
荷主が金沢港くん蒸上屋を使用した場合、当協会が予算の範囲内で、くん蒸上屋1回の使用につき5万円を上限として、当協会がその荷主に対して補助する。
金沢港において、荷役業者が賃借により照明機器を仮設し夜間荷役を行った場合、当協会が予算の範囲内で、賃借に要した費用を荷役業者に対して補助する。
(一社)金沢港振興協会